投稿者 おおかゆか
2010-04-03 04:36:00 GMT

ノートPCからWSXGA+(1,680×1,040pix)の解像度の液晶が絶滅しつつあることを知り、私は唖然とした。
最近のノートPCは、15インチ程度の液晶ならWXGA+(1,440×900pix)を採用するのが主流というか、それ以外の選択肢はほぼ皆無らしい。
それ以上の解像度となるとFull HD(1,920×1,080pix)となるが、これだと17インチ以上の液晶を装備した幅40cm前後の巨大なマシンになってしまう。
こうなった理由は明らかで、ワイドの動画を視聴するのに16:9の比率が最適だからである。最初から画面そのものを16:9にしておけば、フルサイズでの再生時に縦にも横にも黒の余白が生じないというわけだ。
しかし私はそこに疑義を挟みたい。おまえらは動画を見るためだけにPCを買っているのかと。
少なくとも私は、Webを見たりドキュメントを作成したりプログラミングをするためにPCを買っているのである。動画についてはPS3を経由してテレビで見るのでどうでもいい。
そして本体のサイズが程よく収まる15インチ前後の液晶の解像度は、誰が何と言おうと私はWSXGA+がベターの解だと思う。
デスクトップ用の独立型ディスプレイより物理的に二回りは小さなサイズの画面で、デスクトップ標準のWUXGA(1,920×1,200pix)やFull HDの情報量をなんとかダウングレードして詰め込めるギリギリのサイズ。それがWSXGA+。
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投稿者 おおかゆか
2009-10-20 07:30:00 GMT
前回のRails勉強会で行ったScalaのセッションをブログで公開したところ、これまでのエントリで最多の62ブックマークがついてしまい、Scalaの波がすぐそこまで来ていることを実感。
それならと調子に乗って、また先週日曜日のRails勉強会@東京第44回にて、こないだのScalaのセッションの続編をやってきた。
タイトルは「Ruby使いのためのScalaで学ぶ関数型プログラミング」。前回は後半少しだけ文法の説明をほとんど即興でしてみたものの、言語概要の紹介とひたすらScalaいいよーというアジテーションがメインだったので、今回は文法に関するテーマが中心。
といってもいちおうRubyとの関連性を持たせないとRails勉強会でやる意味がないので、Ruby使いが関数型プログラミングのエッセンスを学ぶためにScalaのサンプルコードを使って説明するというものにした。
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投稿者 おおかゆか
2009-10-05 10:23:00 GMT

最近、勉強会を主宰していてその第1回が9月16日にあったのだが、自分のブログに全く書いていなかったので今さらながら記事を上げてみる。
そもそもの発端はTwitter。世の中に技術系の勉強会はあまたあれど、技術をお金にすることをエンジニアが話し合う場があんまりないよねと常日ごろ考えていたのを、なら自分でそういう場を作ったら人集まるかなと思って探りを入れるべく「真剣にお金を稼ぐことを考えるエンジニアの集まりとかやりたい」とつぶやいたところ、ぽつぽつとフォロワーで参加したいという方々がRTを返してくれた。
それが思いの他多かったので、それならばとまずは懇親会形式で企画してみた。
その名もそのまんま「真剣にお金を稼ぐことを考えるエンジニアの集い(仮称)」としてATNDで参加者を募る。
最初はまあ10人も来ればいいほうだろうと考えて定員15名で設定していたのが見る見るうちに埋まってしまい補欠まで出るほどに。急遽定員を増やし、当日には20名以上の参加者が集まることになった。
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投稿者 おおかゆか
2009-10-03 12:10:00 GMT
先週日曜日のRails勉強会@東京第43回でScalaのセッションをやってきた。
なぜRubyのフレームワークであるところのRailsの勉強会でScalaのセッションなんだと思われるかもしれないが、そこはそれ、単に私の趣味ということで。
というかScalaってRubyによく似ているのでRubyな人もきっと興味を持つはずと思い、さらっと表面だけでも紹介するようなセッションなら私でもできるだろうということでやってみた次第。
持ち時間は90分あったので、その前半でまずはScalaの概要を紹介。前日の夜中に3時間くらいで作ったスライドを使ってプレゼン形式で進めた。
そして後半はFirst Steps to Scalaを参考に、対話型インタプリタで実際に動かしながらScalaの言語仕様を紹介。といっても残り実質40分程度ではListのさわりくらいまでしかできなかったが。
とりあえず質問もそこそこ出て食いつきはよかったように思えたので、Scalaにふれてみるきっかけとしてはよかったのではないかと。
スライドの中でも述べているように現状Scalaに興味を持って学ぼうとしてるのはほとんどがJava使いなわけだが、私としてはRubyの素養がある人のほうがよりScalaにとっつきやすいと考えているので、もっとRubyistの中からもScalaを学ぶ人が増えてほしいと思う。
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投稿者 おおかゆか
2009-08-22 07:44:00 GMT
Mac miniといっても現行機種ではなく、1世代前の945GMチップセットを搭載した機種のお話。
Netbookには正式リリースまで待ちきれず早々にβ版を入れたUbuntu 9.04だったが、自宅のメインマシンであるMac miniは依然として8.10のままだった。
というのも9.04を入れるならファイルシステムをext4にしたかったので、そうすると既存環境を破棄してパーティションをフォーマットして、さらに一から環境を作り直さなければならならず、今まで二の足を踏んでいたから。
とはいえ、ぐずぐずしてたらすぐに9.10が出てしまいそうなので、覚悟を決めて9.04をインストールすることにした。
これまでの経験上、まあすんなりとはインストールさせてはくれないだろうと考えていたが、そうしたら案の定問題が次々と。
ネットを調べたり人に訊いたりしてなんとか無事に動くようになったので、今回も備忘録としてブログに書いておく。
インストールに際して起こった致命的な問題は3つ。
-
インストーラが進捗90%程度のところで固まる
-
無線LANの認証が通らない
-
グラフィック性能が8.10からガタ落ちする
ちなみにインストールしたのは例のごとく、日本語Remix CDではなく本家配布の64bitバージョン。
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投稿者 おおかゆか
2009-07-19 14:35:00 GMT
金曜日から始まったRubyKaigi2009も本日で三日目最終日を迎えた。
最初のセッションが9時半から始まるのに当日気づいて(前日は10時開始)、慌てて駆け込んだもののさすがに朝早いこともあってか人はまばら。
そしてノートPCを開いてセッションの内容を書き留めようとしたところ、電池切れで電源が入らない。どうやら前日、充電したつもりが接触不良で充電できてなかった様子。
というわけで、今回は前日のように出席したひとつひとつのセッションの内容を紹介することはせず。gihyoですばらしい記事が上がっているので、わざわざ私が書くまでもないだろう。
ただ写真は撮ったので、それを使って会議のダイジェストを紹介。

大ホールでの朝イチのセッション、「Edo Cabinet」を発表したメトロー ジョンさん。Tokyo CabinetとTokyo TyrantをRubyから簡単に操作できるようにする、Rufus::TokyoとRufus::Edoの説明をした。
彼は横浜在住のスイス人だそうで、ほとんど日本語で発表してくれた。感謝。
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投稿者 おおかゆか
2009-07-18 15:46:00 GMT
昨日に引き続き、RubyKaigi2009に参加。
懲りずに英語のセッションを主体に出席。でもやっぱり何言ってるか1/3も聞き取れないので真っ先にプレゼン資料を読みつつ、雰囲気で何を言ってるか見当をつけながら聞く。
また、とりあえず片っ端からTsudaっておいたので、臨場感を求める方はそちらもどうぞ。
Sequel: SQL in Ruby
一発目はSequel。作者のJeremy Evansさんが来日しての発表。
Ruby用のORMのひとつでActiveRecordよりもSQL寄りな作りで、「person.filter(:name => 'abc').order(:age)」のようにメソッドチェーンでクエリーを組み立てて使う。
Modelなしでもつかえるし、ActiveRecordのようなModelも用意されているが、簡単な操作ならModelは使わないのがSequel流らしい。
さらにMaster/Slave機能やコネクションプーリング機能が標準装備。設計もコードもシンプルなため、メモリの占有量が最小でActiveRecordの1/6で済むという。(本当?)
メンテも熱心にやっているため、バグは最短2時間、最長でも6日以内には対応するとのこと。

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投稿者 おおかゆか
2009-07-17 14:55:00 GMT

日本のRubyistにとっての年に一度のお祭り、RubyKaigiが今日から始まった。
国内においては北海道から沖縄まで、国外からはアメリカはもちろんのこと、ベトナムやエジプトからも参加者があったよう。
会場は国際色豊かで英語のセッションも多く、本日3コマ中2コマがんばって英語セッションに出てみたものの、スピーカーが容赦のないこと容赦のないこと。早すぎてほとんど聞き取れなかったorz
セッションの後は懇親会。運営側で色紙を用意してくれていて、有名人を見つけては片っ端からサインをもらうという趣旨。
私もMatz大神を始めとするRuby界で活躍されている方々のサインをねだって回った。Twitterでしか接点がない人だったり、こちらが一方的に知っているだけの有名人の方々と直接挨拶できて非常に有意義だった。
もちろん、明日も明後日も参加の予定。
p.s.
会場で名刺入れ兼定期入れを紛失してしまって困ってたところを、スタッフの方々に見つけていただきました。ありがとうございました。
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投稿者 おおかゆか
2009-04-17 11:21:00 GMT

RC版も登場し、正式リリースまで秒読みとなったUbuntu 9.04 “Jaunty Jackalope”。
とはいえもうインストールしている人、特にNetbookに入れている人は非常に少ないだろうから、スクリーンショットをいくつか公開してみる。
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投稿者 おおかゆか
2009-04-15 14:13:00 GMT
HP mini 1000にプリインストールされているOSは、他のNetbookと同様にWindows XP Home Editionである。
しかしこのブログでもさんざん主張しているように、私は仕事でもプライベートでもほとんどUbuntuしか使わないので、何はともあれまずUbuntuを入れてみることにした。
現時点での最新版は8.10 Intrepid Ibexなので、普通ならそれをインストールするところだが、ただ今月中に次の9.04 Jaunty Jackalopeが出る予定になっている。
今8.10をインストールして細かくカスタマイズしたとしても、もうすぐリリースされる9.04の最新機能の恩恵を受けるためにはまたインストールをし直さなければいけなくなってしまう。
それならばと9.04のβ版をインストールすることにした。若干人柱になってしまう危険性はあるものの、これなら正規版がリリースされてもオンラインアップデートのみでフル対応できるはず。
そして結果から言うと、ちゃんとHP mini 1000にインストールできて全ての機能が使えている。
ただしやはりβ版のせいかそのままではネットワーク周りを始めいくつか不具合が出てしまうので、その回避のために別途対策のための作業が必要になるところがあったのだが。
それらについてはおいおい書いていくこととして、まずはインストールの手順から。
HP mini 1000には他のほとんどのNetbookと同じように、光学ドライブがない。
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