Mac miniでWindows・Linuxとのトリプルブート環境を作る(4)
投稿者 おおかゆか
3. Ubuntu 8.10 64ビット版のインストール
今度はUbuntu 8.10 Intrepid Ibexをインストールするわけですが、ここでは64ビット版をインストールすることにします。
なぜ64ビット版かというと、せっかくメモリを4GB積んでるので有効に使いたい(※通常、32ビットOSでは3GBまでしかメモリを認識しない。ただしLinuxには裏技がある)のと、Xenとかの仮想環境をバンバン立ち上げたりするつもりだから。
ちなみに32ビット版の日本語版ローカライズドCDも一度インストールしようとしてみたんですが、進捗率95%の「言語パッケージをインストールしています。mouseemu」のところで固まってしまい、うまくいきませんでした。
32ビット版のIntrepidをMac miniにインストールする場合は、ローカライズド版じゃないほうがいいと思います。
Alt/Optionキーを押しながらの起動で、Leopardを立ち上げます。
DVDドライブにUbuntuサイトのダウンロードページから落としたファイルで焼いた64ビット版のインストールCDを入れて、マウントされたら「システム>起動ディスク」で選択して再起動。
するとUbuntuのセットアップが始まります。
最初に言語を尋ねられるので「日本語」を選択、次にスタート画面で「Ubuntuをインストール」を選択します。
ステップ1の使用言語で「日本語」、ステップ2のロケールで「Tokyo」、ステップ3のキーボードレイアウトで「Japan」を選択。
するとパーティショニングツールが起動してステップ4に移ります。

ここでは「手動」を選択して進みます。

またパーティションの前後に134MBの空き領域が存在していますが、これも気にしないように。パーティションを開放して、未使用領域とマージして新規にパーティションを作ったりしてはいけません。
デバイスの「/dev/sda3」を選択した状態で、「パーティションを編集」を押します。
利用方法を「ext3 ジャーナリングファイルシステム」に選択、パーティションの初期化にチェック、マウントポイントは「/」にして続行します。
スワップ領域がないと怒られたりしますが、特に問題ないのでここは無視して次のステップに進みます。
続いてステップ5で初期アカウント情報の入力、ステップ6で他システムのアカウントのインポートの設定をします。
最後のステップ7ですが、

「拡張…」を押して、詳細オプションを設定する必要があります。
「ブートローダーをインストール」にチェックをいれたまま、デバイスに「/dev/sda3」を選択。
あとは「インストール」を押せば、パーティションのフォーマットが始まり、続いてファイルのインストールが行われます。
インストールが完了した画面で「すぐに再起動」を押すと、CDがイジェクトされてマシンが再起動されます。
次回でようやく最後。rEFItのインストールを行います。


















