Typoのキャッシング機能について
投稿者 おおかゆか
Typo管理ツールの「設定」タブ画面でキャッシュ機能の設定ができるが、それについての注意。
● Use static HTML page caching
○ Use semi static caching (default)
下の方に「(default)」と書いてあるがこれはウソで、上の方がデフォルト。
選択肢の上に書いてある英語の説明では「Static HTML page caching」がデフォルトとあるので、全くあべこべのことが同じページに書かれてるわけで、おいおいしっかりしてくれよって感じ。
「static HTML page caching」というのは、たとえばhttp://ja.verbmode.net/pages/oukayukaにアクセスがあると、${TYPO_DIR}/public/pages/oukayuka.htmlというファイルが作られ、以降はそのファイルが参照されるようになるという機能。
「semi static caching」に変更するとファイルが作られなくなるが、この設定を変えた後はアプリケーションサーバを再起動しないと変更が反映されない。
また、Googleサイトマップのフォーマットに適応したサイトマップが/sitemap.xmlにアクセスすると表示されるんだけど、上記の設定に関わらず${TYPO_DIR}/public/sitemap.xmlのファイルが作られるようになっている。
で、問題なのが新規に記事が投稿されたり変更されたりしても、このsitemap.xmlに反映されないこと。
つまりサイトマップを最新の状態に保つためには、記事を作成したり編集したりする度に、手動で${TYPO_DIR}/public/sitemap.xmlを消さなければならない。
Googleウェブマスターツールにこのサイトマップを登録したのに、なかなか新規の記事がインデックスに載らないのでおかしいなと思って調べたところ、この事実が発覚した。
おいそれと直せるようなバグではないので、cronで30分ごとにファイルを消すようにして応急処置。
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# Remove sitemap file
15,45 * * * * rm -f ${TYPO_DIR}/public/sitemap.xml
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を追加。
うーん、わかってはいたもののTypoってWordPressとかと比べると、まだまだ完成度の低いブログアプリだなあ。


















