Ubuntuのホームの各種日本語名ディレクトリを英語名にする

投稿者 おおかゆか 2008-12-03 12:17:00 GMT

Ubuntuをインストールすると、自分のホームディレクトリ(/home/my_account)配下に、

デスクトップ/
ダウンロード/
テンプレート/
公開/
ドキュメント/
音楽/
画像/
ビデオ/

といった日本語の名前がついたディレクトリが作られる。

このこと自体はMacやWindowsでも同様なので別にいいじゃないかと思われるかもしれないが、MacやWindowsと決定的に違うのはこの二者では実体である英語名フォルダをOS側で日本語名に見えるように偽装しているのに対して、Ubuntuでは正真正銘の日本語名ディレクトリを作ってしまっていることにある。

するとどんな不都合が起きるかというと、端末のコマンドラインから該当ディレクトリを指定したくなったときなどに、わざわざ入力をIMEに切り替えて長ったらしい日本語名を打ち込むことを強いられたりする。
このわずらわしさは耐えがたい。というより他のディレクトリは英語名なのに、これらだけなぜそこまでして日本語名(=各国語名)にこだわる必要があるのか、中の人を小一時間問い詰めたくなるほど。

そこで英語のディレクトリ名に変更するTipsがあったので、覚え書きしておく。

$ LANG=C; xdg-user-dirs-gtk-update

上記のコマンドを実行するとディレクトリ名がそれぞれ、

Desktop/
Dwonload/
Templates/
Public/
Documents/
Music/
Pictures/
Videos/

に変更される。しかし次回の再起動後に、

標準フォルダの名前を現在の言語に合わせて更新しますか?

のようなダイアログウィンドウが表れて「標準フォルダの名前を現在の言語に合わせて更新しますか?」と聞いてくるので、「次回から表示しない」にチェックを入れた上で「古い名前のままにする」をクリック。

以降は、二度と起動時に同じことを聞かれなくなる。

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