[Anime] Strawberry Marshmallow ep.3
投稿者 おおかゆか

Episode 3. “House Call”
「苺ましまろ」、第3話 「家庭訪問」の英訳版。
教室でアナが茉莉につきあってもらって英語のお勉強。アナの英語力は茉莉よりあやしく、この服はいくらですかと聞かれて「ツー、…千円デス」とめちゃくちゃな答え。
This place is terrible! (場所が悪いんですわ)
How am I supposed to use English in a place that's totally Japanese? (こんないかにも日本ぽい場所じゃ、英語使う気になりませんから)
「terrible」は口語表現で「ひどい、よくない」の意。「be supposed to」は「〜することになっている、〜すると期待されている」。
アナは今度の日曜日に茉莉に自分の家に来てもらうことを提案。その日は12時に千佳の家に遊びに行く約束をしていたので、2時からなら大丈夫という茉莉。
英語が話せないことを千佳たちに知られたくないので、アナは茉莉にひとりで来るように念を押す。
そして場面が変わり日曜日。伸恵が課題のレポートを書いていると、美羽から携帯に電話がかかってきた。
I have your precious little Matsuri in my possession. (おねえちゃんの大事な茉莉ちゃんはあたしが預かりました)
If you want her back, it'll cost you 5,000 yen! (助けたければ、税込みで5千円になりまーす)
「possesion」は「所有、占有」なので、「in my possesion」は「私の所有下にある」ということになる。ちなみに「税込みで」は吹き替えでは省略されているが、字幕では「5,000 yen, tax include」となっている。
伸恵はレポートが月曜までだからと断ろうとするが、美羽はそんなことおかまいなし。
Hey! If you don't pop up, I'll have to get nasty! (こらー、茉莉ちゃんがどうなってもいいのか? もっとひどいことするぞー?)
「pop up」はウィンドウがポップアップするというのと同じなので、ここでは「現れる、姿を見せる」という意味。「get nasty」は「汚いことをする」。
伸恵は渋々、美羽の遊びにつきあってやることにする。
Oh well. Guess I'll play along. (しゃあないなー。少しだけのってやるか)
「play along」は「調子を合わせる」の意味。
「茉莉ちゃん、大丈夫!?」と屋根を渡って美羽の部屋の窓を開けると、そこにはロープでぐるぐる巻きにされた美羽と、リラックスしてお茶をすする茉莉の姿が。
Glad you showed up! (フフ、よく来たな)
Hm, why are you the one tied up? (…って、なんでおまえがつかまってんの?)
そうこうしているうちに1時半。茉莉がそろそろ帰らなくちゃと言い出す。あやしいと感じた美羽は、ごねて引き止めようとする。
If you leave me now, I'll dead. The ransom is 5 million yen! (逃げればあたしの命はないぞ。身代金は500万円くらいだ)
Since when did the victim become the bad guy? (いつのまに犯人役になってんのよ?)
「ransom」は「身代金」、「victim」は「被害者、犠牲者」の意味。ともにミステリーなどではよく出てくる単語。
I can't afford that. (そんなお金ないよー…)
Hello! My life happens to be on the line here! (あたしの命よりお金のほうが大事なのか!?)
「afford」は「〜に対する金銭的な余裕がある」なので「払えない」、「life is on the line」は「生命の危機に瀕している」という意味。
困っている茉莉に伸恵が助け船を出す。なぜかネコミミとしっぽをつけさせて、「行っといでー」。「ちぃちゃんちにネコミミ服なんてあったんだ?」と千佳に尋ねる美羽。
It's news to me. (あたし知らない)
Then… You pervert! (じゃ…、<伸恵のほうを見て>オヤジ!)
「pervert」とは「変態、変質者」のこと。いや美羽はそこまで言ってないのだが…。
茉莉はひとりでアナの家に行こうとしたのだが、あとの3人が付いてきてしまう。仕方なくみんなを家に入れるが、アナは茉莉に釘を刺す。
Swear, you will ought to tell them you came to practice English with me. (絶対に英語の練習に来たって言ったらダメよ?)
「swear」は「誓う」の意味。
伸恵はアナと洋楽の話で盛り上がる。やきもちを焼いた美羽は、棚の中から「まんじゅう三兄弟」や「さかなや天国」を見つけてアナのだよねと問い正す。
You know, it's very rude of you to go snooping around through someone else's shelves! Please, stop it! (と…とにかく、勝手に人の家の棚を開けるなんて非常識ですわ! やめてください!)
「rude」は「失礼な、野蛮な」、「snoop around」は「コソコソ嗅ぎ回る」という意味。
さらに懲りずに美羽は、「穴骨洞(あなこっぽら)」と書いた習字の紙を壁に貼る始末。
Don't tape things without asking.(か…勝手に貼らないでください)
「without asking」は「断りもなく」という意味。
美羽に苗字をからかわれて気にするアナを、伸恵がなだめる。
It's not the name that matters, it's what's inside counts. (大事なのは、名前なんかより中身だよ)
それでもしつこく苗字のことを言う美羽にアナは泣き出してしまう。アナをやさしく慰める伸恵に美羽はさらに嫉妬。
Hey! You're always taking Ana's side! (んもう、アナちゃんばっかやさしくしてさ!)
Fine then, I'll win by showing you how flexible I am! (そんなら、体のやわらかさで勝負だ!)
「take on's side」で「〜の味方をする」になる。唐突に開脚前屈を始める美羽。
そこに来た千佳に同じことをさせようとするが、千佳はそんなことできなくても不便じゃないからと断る。そんな千佳に体が柔らかいことのメリットを説明しようと、消しゴムを落として前屈で拾ってみせる。すかさず千佳のつっこみ。
You can squat. (しゃがめよ)
みんながそろそろ帰ろうとしたとき、アナがお腹に隠していた「はじめての英語」の本が見つかってしまった。うろたえるアナだったが、伸恵はアナが友達に英語を教えるためのものだと勘違い。自分にも教えてと服を指して「How match is this?」と訊く。アナは冒頭と同じように、「ツー、…千円デス」。
伸恵は苦笑い。そこに茉莉。
Hey, you know what. You've really improved, nya! (だ…だいぶ良くなったニャ)


















