投稿者 おおかゆか
2009-02-17 13:13:00 GMT
Railsアプリケーションのパフォーマンス計測や改善のサービスを行っているFiveRunsという会社がアメリカにあるのだが、そこのブログはなかなか参考になる記事があっておもしろい。
去年の10月の記事になるが「How Many Mongrels?(Mongrelはいくつ立てるべき?)」というのがあって、以前本番環境にRailsアプリを設置したときに悩んだ内容そのものがテーマになっていたので興味深く読んだ。
他の人にも参考になる内容だと思うので、和訳してみることにする。
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投稿者 おおかゆか
2009-02-09 14:16:00 GMT
gemのバージョンが古い状態で新しめのRailsを走らせようとすると、
$ ./script/server
Rails requires RubyGems >= 1.1.1 (you have 0.9.4). Please `gem update --system` and try again.
というように、gemのアップデートをしろと怒られる。しかし、ここには壮大なトラップが隠されている。
ホイホイとそれに従ってしまうとどうなるか。
$ sudo gem update --system
Updating RubyGems...
Attempting remote update of rubygems-update
Successfully installed rubygems-update-1.3.1
Updating version of RubyGems to 1.3.1
Installing RubyGems 1.3.1...
のように、インストールは一見成功したように見える。しかしここからが地獄の始まりだ。
$ gem -v
/usr/bin/gem:10:Warning: Gem::manage_gems is deprecated and will be removed on or after March 2009.
/usr/bin/gem:23: uninitialized constant Gem::GemRunner (NameError)
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投稿者 おおかゆか
2009-01-28 15:34:00 GMT
1年以上前に作ったRailsアプリを動かそうと思って、サーバに入れてみたものの実行してみたらエラーが頻出。
作った当時のRailsはバージョンが1.2.3で、あれから怒涛のようにバージョンが更新され、現在の安定版の最新バージョンは2.2.2。まあメジャーバージョン番号が上がってるんだから、そのままで動かなくても文句を言う筋合いじゃない。
ただサーバにはgemでRailsのバージョン2.0.2がインストールされている。これに影響を及ぼさずにこのアプリを動かすにはどうすればいいか?
何度かチャレンジして挫折していたのだが、人に聞いたらあっさり解決したので、忘れないうちにここに書いておくことにする。
OSはUbuntu 8.04 LTS ‘Hardy’。gemは既にインストールされているものとする。
そこにRailsのバージョン1.2.3で作られたアプリが動作する環境を作る。
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投稿者 おおかゆか
2008-11-26 15:37:00 GMT
Typoはぶっちゃけ、/admin以下が管理ツールの場所になっている。
なのでTypoで構築されているブログに行って/adminにアクセスしてみると、たいてログイン画面が表示されたりする。
まあ普通のレンタルブログでもそのへんのセキュリティは大して考えられてないことも多いので、特に神経質になる必要はないのかもしれないけども、このままではどうも寝つきが悪い。
そこで今回は、Typo admin(管理ツール)をセキュアにすることを考えたい。
やることは3つ。
-
HTTPSでTypoを稼働させる
-
HTTPではTypo adminにはアクセスできなくする
-
HTTPSでは特定のIPアドレスからしかアクセスできなくする
これによりTypo adminは、HTTPSで自分の環境からでのみアクセスできるようになる。
HTTPSにするのは、HTTPだとログイン時の入力やCookieを通信経路で盗み見られる可能性があるため。また念のため、IPアドレスでのアクセス制限も付加してさらにセキュリティを強化しておく。
以下にその手順を記述。
環境はUbuntu 8.04で、Apache2にmod_sslを適用することで実現させる。Apacheはaptでインストールされたものを使用しているものとする。
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投稿者 おおかゆか
2008-11-26 14:38:00 GMT
Typo管理ツールの「設定」タブ画面でキャッシュ機能の設定ができるが、それについての注意。
● Use static HTML page caching
○ Use semi static caching (default)
下の方に「(default)」と書いてあるがこれはウソで、上の方がデフォルト。
選択肢の上に書いてある英語の説明では「Static HTML page caching」がデフォルトとあるので、全くあべこべのことが同じページに書かれてるわけで、おいおいしっかりしてくれよって感じ。
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投稿者 おおかゆか
2008-11-26 09:28:00 GMT
Typoを設置してブログができたんだけど、デフォルトのテーマがどうも素っ気ないというか、あまり見た目がよろしくない。
幸いTypoにはWordPressと同様にTheme(テーマ)という機能があって、見た目を色々と変更できる。
あらかじめいくつかテーマが入っていて、管理ツールの「Themes」タブの画面で好きなテーマをクリックするだけで、リアルタイムにテーマの変更ができる。
最初からは言っているテーマは「Typographic(デフォルトテーマ)」、「Scribbish」、「Standard」、「Dirtylicious」の4つなんだけど、全部試してみたものの今ひとつどれもピンとこない。
ページの下の「Get more themes」と書いてあるところにTypogardenというサイトへのリンクが貼ってあって、そこに行くと60個くらいのTypoのテーマが登録されてあった。
一通り眺めた上で、いくつか試して最終的に決めたのが「Jazz Café」というテーマ。プレビュー画像はこんな感じの。

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投稿者 おおかゆか
2008-11-25 13:46:00 GMT
VPSを借りて初期設定が完了したので、まずはブログシステムを立てることにする。
最初はWordPressにするつもりだったけど、バックエンドのDBがMySQL一択というのがどうも気に入らない。
WordPressは機能も豊富でユーザー数も圧倒的に多いんだけど、たかがブログだけのためにMySQLを立てるような大袈裟なことを強いるのはどうかと思う。
それにMySQLしか使えないということは、少なくともDBアクセスの部分がMySQL依存になっていて抽象化されていないということ。聞くところによると、WordPressのコードは相当に汚く、またテーマやプラグインに関してのセキュリティもないに等しいらしい。
となると、Railsの勉強も兼ねてやっぱりTypoかなってことで、Typoに決定。
DBはMySQL、PostgreSQL、SQLite3から選択可能。そこそこテーマも揃ってるし、何よりLive Search(検索窓に文字を入力すると、インクリメンタルに検索結果が表示される機能)がかっこいい。
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