投稿者 おおかゆか
2009-08-22 07:44:00 GMT
Mac miniといっても現行機種ではなく、1世代前の945GMチップセットを搭載した機種のお話。
Netbookには正式リリースまで待ちきれず早々にβ版を入れたUbuntu 9.04だったが、自宅のメインマシンであるMac miniは依然として8.10のままだった。
というのも9.04を入れるならファイルシステムをext4にしたかったので、そうすると既存環境を破棄してパーティションをフォーマットして、さらに一から環境を作り直さなければならならず、今まで二の足を踏んでいたから。
とはいえ、ぐずぐずしてたらすぐに9.10が出てしまいそうなので、覚悟を決めて9.04をインストールすることにした。
これまでの経験上、まあすんなりとはインストールさせてはくれないだろうと考えていたが、そうしたら案の定問題が次々と。
ネットを調べたり人に訊いたりしてなんとか無事に動くようになったので、今回も備忘録としてブログに書いておく。
インストールに際して起こった致命的な問題は3つ。
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インストーラが進捗90%程度のところで固まる
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無線LANの認証が通らない
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グラフィック性能が8.10からガタ落ちする
ちなみにインストールしたのは例のごとく、日本語Remix CDではなく本家配布の64bitバージョン。
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投稿者 おおかゆか
2009-04-17 11:21:00 GMT

RC版も登場し、正式リリースまで秒読みとなったUbuntu 9.04 “Jaunty Jackalope”。
とはいえもうインストールしている人、特にNetbookに入れている人は非常に少ないだろうから、スクリーンショットをいくつか公開してみる。
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投稿者 おおかゆか
2009-04-15 14:13:00 GMT
HP mini 1000にプリインストールされているOSは、他のNetbookと同様にWindows XP Home Editionである。
しかしこのブログでもさんざん主張しているように、私は仕事でもプライベートでもほとんどUbuntuしか使わないので、何はともあれまずUbuntuを入れてみることにした。
現時点での最新版は8.10 Intrepid Ibexなので、普通ならそれをインストールするところだが、ただ今月中に次の9.04 Jaunty Jackalopeが出る予定になっている。
今8.10をインストールして細かくカスタマイズしたとしても、もうすぐリリースされる9.04の最新機能の恩恵を受けるためにはまたインストールをし直さなければいけなくなってしまう。
それならばと9.04のβ版をインストールすることにした。若干人柱になってしまう危険性はあるものの、これなら正規版がリリースされてもオンラインアップデートのみでフル対応できるはず。
そして結果から言うと、ちゃんとHP mini 1000にインストールできて全ての機能が使えている。
ただしやはりβ版のせいかそのままではネットワーク周りを始めいくつか不具合が出てしまうので、その回避のために別途対策のための作業が必要になるところがあったのだが。
それらについてはおいおい書いていくこととして、まずはインストールの手順から。
HP mini 1000には他のほとんどのNetbookと同じように、光学ドライブがない。
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投稿者 おおかゆか
2009-02-08 11:11:00 GMT
このブログの検索ワードで一番多いのが「Ubuntu」のようなのだが、最近Ubuntuの記事をほとんど書いてなかった。
プロフィールに「Ubuntuの素晴らしさを、もっと世間が広く認知してくれることを日々願っている」とまで書いてある身としては、もうちょっとUbuntuの普及に貢献したほうがいいのではないかと思ったので、今回はUbuntu関連の英語記事の紹介。
「Ubuntu desktop apparently scares Microsoft(マイクロソフトはどうやらUbuntuデスクトップを恐れている様子)」というタイトルの記事。
Diggで既に700以上のブックマークを集めているので、けっこう反響があったのだろう。以下、本文の和訳。
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投稿者 おおかゆか
2008-12-03 12:17:00 GMT
Ubuntuをインストールすると、自分のホームディレクトリ(/home/my_account)配下に、
デスクトップ/
ダウンロード/
テンプレート/
公開/
ドキュメント/
音楽/
画像/
ビデオ/
といった日本語の名前がついたディレクトリが作られる。
このこと自体はMacやWindowsでも同様なので別にいいじゃないかと思われるかもしれないが、MacやWindowsと決定的に違うのはこの二者では実体である英語名フォルダをOS側で日本語名に見えるように偽装しているのに対して、Ubuntuでは正真正銘の日本語名ディレクトリを作ってしまっていることにある。
するとどんな不都合が起きるかというと、端末のコマンドラインから該当ディレクトリを指定したくなったときなどに、わざわざ入力をIMEに切り替えて長ったらしい日本語名を打ち込むことを強いられたりする。
このわずらわしさは耐えがたい。というより他のディレクトリは英語名なのに、これらだけなぜそこまでして日本語名(=各国語名)にこだわる必要があるのか、中の人を小一時間問い詰めたくなるほど。
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投稿者 おおかゆか
2008-12-03 07:29:00 GMT
♪うーちゅうーにーきーらーめーくー エメラルドー(エメラルドー)
という歌が昔あってですな。「ウルトラマンレオ」の前期OP曲なわけだが。
ウルトラマンレオというのは、他のウルトラ兄弟がM78星雲出身の中ひとりだけ獅子座L77星の生まれというハブられっ子で、さらに4年間続いたウルトラマンシリーズ第2の黄金期をこの作品で終わらせてしまったという不遇のウルトラマン。
ガンダムで言うところの、ガンダムXのような存在である。
これだけ書くといかにも私がリアルタイムで視聴していたように見えるかもしれないがそれは誤解であり、あくまで私が見ていたのは再放送だったということを強調しておきたい。
それで何が言いたかったかというと、エメラルドを使うとUbuntuのデスクトップ環境を宝石のように輝かせることができ、かつそれがレオの使命、それがレオの願いでもあるということである。
さらによくわからなくなってしまったので話を最初に戻すと、Ubuntu(というかGNOMEを使うデスクトップUNIX全般)には「デスクトップテーマ」という概念があり、それを変更することでウィンドウバーの色からボタンの位置や形といったデスクトップの雰囲気をガラッと変えることができる。
そのデスクトップテーマを変更する方法は、大きく分けて2つ。
ひとつがGTKのテーマを使用する方法。「メニュー」→「システム」→「設定」→「外観の設定」→「テーマ」で変更が可能。またダウンロードしてきたテーマをインストールすることもできる。
もうひとつが前回紹介したCompiz FusionのWindowデコレータであるEmeraldを使用する方法。今回はこのEmeraldを使って色々とデスクトップテーマを変えてみる。
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投稿者 おおかゆか
2008-12-02 15:22:00 GMT
デスクトップLinuxでは、LeopardやVistaも真っ青な3Dデスクトップ環境を体験することができる。
3Dデスクトップとまでもいかなくても、Ubuntuは標準のままでも「メニュー」→「システム」→「設定」→「外観の設定」→「視覚効果」で「追加効果」にすれば、ウィンドウがトコロテンの様にぷるぷる震えたりといった効果が使えるようになる。
でもCompiz Fusionというシステムのパッケージを導入すれば、それとは比較にならないほど多彩な3D効果、アニメーション効果をデスクトップに追加することができるのだ。
私がこれを初めて体験したのはUbuntu 7.04 "Feisty Fawn"を使っていて、そのころはまだ名前もBerylという別のものだった頃のこと。
その頃は導入するのも一苦労で、インストールこそ今と同じaptでできたが、その後xorg.confをいじくり回してやらなければ有効にならない。
でもBerylにはそれだけ苦労して導入して、さらにXが不安定になってときどき落ちるようになることがあっても、それをくつがえせるだけの魅力があった。
特に3Dデスクトップキューブは感動もので、仮想画面の1つ1つが立方体の面になり、アプリケーションウィンドウがその上に浮いた形でぐりんぐりん回すことができた。
手持ち無沙汰なときなどに、意味もなくデスクトップキューブを回して遊んだものである。
そしてこのBerylこそが、WindowsやMacからユーザーを奪うことができるキラーアプリ(厳密にはアプリじゃないが)になるはずと確信した。
Ubuntu 7.04を使い始めたころは、ビデオカードや無線LANカードも標準パッケージのものが使えずに、サイトから最新のソースを落としてきて自分でコンパイルして入れなければならなかったりとずいぶん手を焼かされたが、私としてはこのBerylがあったからこそUbuntuを使い続ける気になったと言っても過言ではない。
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投稿者 おおかゆか
2008-12-02 06:31:00 GMT
2008年12月現在、Amazon.co.jpで一番売れているA4用モノクロレーザープリンタはBROTHERのHL-5250DNである。
レーザープリンタにしてはコンパクトな筐体、解像度はTrue1200dpi対応で、最高毎分24枚という高速プリントが可能。もちろん両面印刷にも対応していて、特筆すべきは100BASE-TのLANインターフェースを内蔵していながら実売価格が2万円以下というところ。
発売されたのが2007年2月で、私がHL-5250DNを購入したのは去年の8月だが、記憶にある限りではそのときからAmazonでずっと1位を独走している。
実際に使っていても特に不満といった不満は見当たらず、敢えて言うなら待機中があまりにも静か過ぎてランプすら点灯していないため、電源を入れているのか入れてないのかわからないところくらい。
そんなHL-5250DNだが、Ubuntuで使えるようにするには一筋縄ではいかない。
Ubuntuではプリンタの追加は、「メニュー」→「システム」→「システム管理」→「印刷」から行うことができるが、この通りにすれば一応はHL-5250DNも登録することはできる。
しかし実際に印刷しようとすると、プリンタはウンともスンとも言わない。
普通に「→進む」を押していくとインストールされるのは「Brother HL-5250DN BR-Script3 [en]」というドライバなのだが、これがちゃんと動作しないのだ。

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投稿者 おおかゆか
2008-12-02 03:37:00 GMT
年代がバレそうだが、私が最初に触ったパソコンはPC-8801シリーズで、だから脳内のキーボードレイアウトもそれが元体験としての基準になっている。
仕事をしていたときにも、つい「そこでリターンキーを押して」とか口走ってしまい、「え、リターンキーって何ですか?」とか聞き返されて最近の子はリターンキーも知らんのかとつい愚痴りたくなったりもする。
まあ呼称とかはどうでもいいのだが、問題なのはキー配置。
PC/AT互換機の標準的なキーボードである「109日本語キーボード」では、PC98/88では「Esc」キーがあった場所が「半角/全角」になっていて「Esc」キーはそのはるか上方、「Ctrl」キーがあった場所にはデカデカと「Caps Lock」が居座り「Ctrl」キーはありえないほど遠方の左下に飛ばされてしまっている。
これはどうにもこうにも許しがたい。
「Esc」キーと「Ctrl」キーの配置については、Happy Hacking Keyboardが理想だと思う。
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投稿者 おおかゆか
2008-12-01 13:43:00 GMT
うちのMac mini様は、Apple Storeのオプションでもありえない4GBものメモリを積んでおられる。まあ自分で増設したんだが。
その4GBのメモリを有効に使うために、Ubuntuも今度の8.10からわざわざ64bitバージョンを入れるという人柱まがいのことまでしている。
64bitなんだから3GB以上のメモリが認識できるのは当然と思い、今までわざわざ調べてみようと思うこともなかった。
ところがぎっちょん。
ふと思い立って、メモリ容量を表示させてみたところ、

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